別記事で、子どもでも美味しく鉄分を摂るのにおススメな方法でも登場した「鉄玉」。
文字通り、鉄のかたまりなんですが、けっこう使える良いヤツだと私は思っています。
その理由がこちら↓
- 鉄分をコツコツと摂取できる
- 水がまろやか?になる気がする
- ぬか漬け・黒豆の煮込みで使うと、色が鮮やかになってツヤが出る
- 半永久的に持つ
ただし、鉄ゆえに錆びやすいため、扱いにくいのでは?と思う人もいるかもしれません。
私もはじめて使うときは心配でした。
でも実際に使ってみたら、全然問題なく使えています!
今回は、鉄玉ユーザー歴5年以上の私が気を付けていることを書いていきますね。
鉄玉の扱い方を覚えれば、心配することなく日常に鉄玉を取り入れられますよ!
①基本、コンロで鍋調理する時だけ使う
鉄玉は基本的に、鍋に入れて水と一緒に沸かして使うもの。
ですが他にも、「ケトルでお湯を沸かす時」や「炊飯器でごはんを炊く時」などに鉄玉を一緒に入れる方法があるみたいです。
が、私は基本的にお鍋に入れてしか使いません。
ケトルや炊飯器が傷ついたり、変色したりするのが怖いので……。
それに我が家で炊飯器を使う時はタイマー機能を使うことが多い(夜にセットして、朝に炊き上がる)ので、鉄玉の長時間放置はちょっとこわい……。
大丈夫な気もするけど、鉄玉がさびやすくなったり、ごはんが鉄臭くなったらイヤだなあ~と思って、炊飯器での使用を控えています。
というわけで私は基本、水を入れた鍋(ヤカン)をコンロで使う時だけにしています。
でも、お茶や白湯を作ったり、お味噌汁(スープ類)を作ったりは毎日するので、鉄玉の出番は多いですよ☆
ちなみに、ケトル派の方でも心配しなくて大丈夫!
マグカップ等に鉄玉を入れておく
→そこにケトルで沸かしたお湯を入れる
→しばらくしたら取り出す
こうすれば、ケトルで沸かしたお湯でも鉄玉効果を付与させることができます☆
インスタントコーヒーやティーバッグの時におすすめ!
②短時間で取り出す
上でも少し触れましたが、鉄玉は鉄でできているので、もちろん錆びやすいです。
長時間水に濡れた状態だと、さびる可能性があります。
それに鉄分が溶けだしすぎて、水が鉄くさくなっちゃうかも……。
それほど神経質になる必要はないですが、10分~20分程度で鍋(水)から取り出すのがいいでしょう。
普通に味噌汁・煮物を作る時の間くらいは入れっぱなしでまったく問題なしです。
私はこの方法で錆び&鉄臭さにあったことがありません。(えっ……無いよな……たぶん……)
今はやってませんが、以前ぬか漬けを作ってた時は、数十分どころか1日、2日は入れっぱなしでも錆びてなかったです。
まあ、ぬか床に埋めてて空気に触れてなかったからかもしれませんが。
③火傷に注意
鍋から鉄玉を取り出す時ですが、火傷に要注意!
超熱いです。
うっかり者の私は慌ててた時についつい素手で触ってしまい、「あっっっちゃーーーー!!」ってなったことありますw
必ずおたまなどですくいましょう。
鉄玉にひもやチェーンが付いているものは、ひも(チェーン)をお箸にひっかけて取り出せるので便利ですよ。
④使用後はよく乾かして、チャック付き袋で冷蔵庫保管
鉄玉を使ったあとは、しっかり拭いて乾かしましょう。
私が使ってる鉄玉はひもがついてるので、鍋から取り出したらそのままフックにひっかけて乾かします。
熱々なので、すぐ乾きますよ。
それからキッチンペーパーかラップに包んで、チャック付きの袋に入れて冷蔵庫で保管します。
これでだいぶ錆び防止になります。
私はキッチンペーパーも面倒くさくなって、そのまま鉄玉サイズの小さいチャック袋に入れてますがw
もし錆びてしまったら、タワシでこすればOK
私はまだ出会ったことがないんですが、もし鉄玉が錆びてしまった場合。
キッチンペーパーで軽くこするか、それでも取れない場合はタワシで軽くこすってもいいみたいです。
あんまり強くやりすぎると、よけいに錆びやすくなったりすることがあるみたいなので、やさしめにこするのが無難かもしれないですね。
まとめ:あなたも簡単鉄玉生活!
使ったことのない物を使う前ってちょっと戸惑いますよね。
私は、鉄のフライパンを使い始めた時もそうでした……。
でも、以下の4点を気を付ければ、ほとんど鉄玉の失敗はないのではないでしょうか。
- 基本、コンロで鍋調理する時だけ使う
- 短時間で取り出す
- 火傷に気を付ける
- 使用後はよく乾かして、チャック付き袋で冷蔵庫保管
もしさびてしまった場合でも、錆びをこすり落とせば大丈夫☆
気軽に鉄玉を使ってみてくださいね。
あ、ちなみにですが、鉄玉ってめちゃくちゃコスパいいですよね。
ウチのももう何年も前に買ったのに、まっったく小さくなったように見えません。
ひとつ買ったら、一生分どころか七代先くらいまでもちそうですw



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